外壁の剥がれが気になったら・・・劣化のサインを見極めよう。 

こんにちは。いつもご愛顧の程、ありがとうございます。田舎の塗装屋ナカペンの代表親方・中村哲也です。

今日は、外壁の剥がれ、その対処方法を紹介します。

下の写真では、外壁に剥がれや汚れがついているのがおわかりでしょうか?

こういった状態をいつまでも放置しておくと、人間でいうところの病気やケガと同じでどんどん悪くなるばかりです。

どんな症状が出るか?または、今よりも重症化するか?

①雨による被害(水が浸入する)②紫外線による被害(塗膜を劣化させひび割れなどの原因になる)

外壁の剥がれをそのままにしておくと①と②を繰り返し壁が脆弱し建物の寿命を縮めることになります。

ではどうすればいいのか?

写真でご覧ください

外壁の剥がれた部分を下塗りシーラー塗装後、フィラーという下塗りをしてから同じ様なガラ

(模様)を付けます

ガラ(模様)を付けた後は中塗り、上塗りをしていきます。↓↓写真は中塗り塗装です。

お施主様、住んでいるお客様がこれからも幸せに、安心して暮らせるような提案をしたいと思います。

私は、塗って終わりではなく、「ありがとうございました。」のあともいつまでもご縁を大切にし続ける塗装屋さんを心がけています。

地域社会のため、地域のお客様がお困りの時に、気軽にご相談できるナカペンさんであり続けますね。

何かお困りの際はお気軽にお声がけください。お安く高品質な塗装をご提供させていただきます。             

塗装屋ナカペン 中村哲也

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